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こどもの予防接種と健診のデジタル化実証事業(母子保健情報デジタル化実証事業)に参加しています。

最終更新日:
(ID:1918)

波佐見町では、国が公募する「母子保健デジタル化実証事業」に応募、採択され、乳幼児の「予防接種(A類)」、「1歳6か月児健診」、「3歳児健診」において、先行実施を行っています。

  • SNS用 スマホから


対象となる方

予防接種
子どもの予防接種(A類)の対象者
幼児健診
1歳6か月児健診、3歳児健診の対象者

概要

デジタル化でできること

事前に問診票をスマホ等(マイナポータル)で入力し、その情報がPMH(国のシステム)に格納され、当日は、医療機関・健診会場のタブレットにマイナンバーカードをかざすことにより、PMHから対象者情報・問診情報等を引き出すことで、紙の問診票等がない状態で受診することができます。
結果は、医療機関や健診会場で職員がタブレット等に入力し、医療機関・自治体・受診者がマイナポータル上で確認できるようになります。
※デジタル庁では、自治体が実施する母子保健分野等における情報を医療機関等に連携して、マイナンバーカードによりそれらの情報を活用する取組を進めており、そのための情報連携基盤として、PMH(Public Medical Hub)を構築しています。

実施内容

詳細はリンク先のページをご確認ください。

予防接種

※予防接種のデジタル実施については準備中です。利用可能になりましたらお知らせいたします。

幼児健診

乳幼児健診をスマホで受診してみませんか?別ウィンドウで開きます

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