Languages
閲覧補助
- 文字サイズを変更する -
拡大標準
- 背景色を変更する -
青黒白

さがす

閲覧補助
- 文字サイズを変更する -
拡大標準
- 背景色を変更する -
Languages
オープングにもどる

食品ロスについて

最終更新日:
(ID:916)

食品ロスとは?なぜ食品ロスの削減が必要なの?

食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。

日本では、年間2,842万トン(※)の食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は646万トン(※)になります。

これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成26年で年間約320万トン)の約2倍に相当します。 また、食品ロスを国民一人当たりに換算すると”お茶腕約1杯分(約139g)の食べもの”が毎日捨てられていることになるのです。「もったいない」と思いませんか?

※農林水産省及び環境省「平成27年度推計」

大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、食品ロスを減らすことが必要です。

 

以下のパンフレットを参考に、食品ロスの削減に取り組んでみましょう。

 

 

 つながっています (PDF:1.38メガバイト) 別ウィンドウで開きます

 今日から実践!食品ロス削減 (PDF:1.1メガバイト) 別ウィンドウで開きます

このページに関する
お問い合わせは
(ID:916)
ページの先頭へ