ほくほく、もっちり。懐かしい味「いものつきあげ」
蒸したさつまいを月のように丸く成型し揚げることから、「つきあげ」という名がついたと言われています。波佐見では、さつまいもとじゃがいもを半分にして作る家庭もあるとか。作り方が少しずつ違うのもまた、味があるおやつですね。
準備するもの

材料(10~15個分)と用具
| 材料 | さつまいも 中2本(400g) 小麦粉 100g ベーキングパウダー 小さじ1/4 砂糖 20g 生姜汁 10cc 塩 小さじ1/4 水 40cc 揚げ油 適宜 あんこ 100g *あんこは入れる場合の量
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| 用具 | ボウル、粉ふるい器、揚げ鍋 |
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作り方
1 さつまいもは、蒸すか茹でてつぶし、砂糖を加えてよく混ぜる
2 小麦粉とベーキングパウダーを合わせてふるいにかける
3 2に生姜汁と水を加えてよくこねる
4 3に1のさつまいもを加えて混ぜ合わせ、なめらかになるまでこねる
5 4の生地を等分に分けて丸め、上の方を指で押さえ少し平にする
(あんこを入れる場合は、生地を伸ばし、あんこを包んでから丸くする)
6 160~170℃に熱した油に5を入れて、きつね色に揚げる

茹でたさつまいもをつぶす

調味料を合わせ、生地を成型する

完成!
栄養士からひとこと
さつまいもは、食物繊維やビタミンC、カリウムを含む栄養豊富な食材です。
油で調理することでエネルギーが高まり、βカロテンなど脂溶性ビタミンの吸収もよくなります。
昔ながらの知恵が詰まった、体をしっかり支える一品です。