風しんとは風しんウイルスによる感染症で、特徴は発熱、発しん、リンパ腫の腫れです。
風しんに対する免疫を持たない妊娠早期(20週頃以前)の女性が感染すると、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害(先天性風しん症候群)が起こる可能性があります。
風しん抗体検査を受けて、抗体を持たない、また抗体価の低い妊婦は、風しん流行時には可能な限り不要不急の外出や人混みを避けましょう。そして、周囲の人が風しん抗体検査を受けたり、風しん抗体が低い場合は予防接種をうける等して、妊娠中の女性に風しんをうつさないようにすることが必要です。
県央保健所における風しん抗体検査について
県央保健所では、下記の対象者に無料で風しん抗体検査(血液)を実施しています。
対象者
県内在住者(長崎市・佐世保市を除く)で次のいずれかに該当する方
ただし、過去に風しん抗体検査を受けたことがある方、明らかに風しんワクチン接種歴がある方、または検査で風しんの確定診断を受けたことがある方及び妊娠中の方は除きます。
| 対象者 |
|---|
| 妊娠を希望している女性 |
| 妊娠を希望している女性の夫・パートナー |
| 風しん抗体価が低い妊婦の夫・パートナー |
風しん抗体価が低い妊婦の同居者
|
検査場所
長崎県県央保健所 (諫早市栄田町26番49) 電話番号0957-26-3306
検査方法
抗体検査(血液) 無料
※事前予約制(原則県央保健所のホームページからオンライン予約)です。
検査日時
毎週火曜日(祝日を除く) 10時から14時30分
その他
第5期風しんの予防接種実施可能期間延長について
全国的なMRワクチンの不安定な供給状況から予定どおりに接種を受けることが困難な状況を踏まえ、下記の対象者について風しんの予防接種実施可能期間が2年間延長されました。妊娠初期の妊婦さんに感染させてしまうと、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることがあります。ご自身とこれから生まれてくる世代の子どもを守るために、予防接種を受けましょう。
対象者
昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性かつ、令和元年4月~令和7年3月までに抗体検査を受け、接種対象と判断されて未接種の方
ワクチンの種類
風しんワクチン(MR)
接種費用
無料(公費負担)
接種可能期間
令和7年4月1日~令和9年3月31日まで
その他
◆風しんワクチンの予防接種を希望される方は新しいクーポン券をお渡ししますので、役場子ども・健康保険課までご連絡ください。
◆厚生労働省 風しん
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