入札参加資格及び許可に係る申請書等への押印を不要とすることについて 最終更新日:2022年11月1日 (ID:1816) 印刷 現在、町ではデジタル時代に向けた規制・制度見直しの一環として、行政手続きにおける押印の見直しを行っているところです。 つきましては、競争入札参加資格申請の申請手続きにおける下記の書類等についても、令和5年11月1日以降、押印を不要とします。 押印を不要とする入札・契約関係書類の一覧 1.一般競争(指名競争)入札参加資格審査申請書(※誓約書及び委任状を除く) 2.使用印鑑届(※使用印の欄は押印必須) 3.口座振替申込書(※金融機関の証明を受ける場合は金融機関の押印必須) 4.入札保証金免除申請書 5.入札保証金納付申出書 6.入札参加資格審査申請書変更届、資格審査申請事項変更届