令和7年度の使い道別の活用(充当)額、事業の概要は下記のとおりです。
| 事業名 | 活用額 |
|---|
| ふるさとを元気に楽しくする活動に関する事業 | 151,336,000円 |
| 未来に伝えたい伝統文化の保存、整備に関すること | 0円 |
| 懐かしい景観、新しい街並み整備に関する事業 | 164,426,000円 |
| 次世代を担う子どもたちの健全育成に関する事業 | 269,871,000円 |
| その他町長が必要と認める事業 | 143,367,000円 |
| 令和7年度中の活用額(取崩額) | 729,000,000円 |
| 令和7年度末時点の残高 | 2,392,097,912円 |
事業概要:廃石膏リサイクル構築事業
使い道:ふるさとを元気に楽しくする活動
充当金額:6,700,000円
事業内容:波佐見焼を作る際に出る廃石膏型の処分について、現状の把握や分析を行い、新たな処分・活用方法の研究を進めています。こうした取り組みを通して、地域のなかで資源を無駄なくくり返し活用する「循環型再生モデル」の構築を目指しています。

廃石膏を活用して生まれた「陶箱クッキー」はSDGsの取り組みとしても注目を浴びています。また、2021年グッドデザイン賞を受賞するなど各方面から注目される商品となっています。
事業概要:「移・食・住」促進事業
使い道:ふるさとを元気に楽しくする活動
充当金額:59,500,000円
事業内容:地域公共交通対策、移住・定住推進のための空き工房の利活用促進事業、観光振興関係事業、窯業人材育成等産地支援、婚活・新生活支援事業などを実施しています。

令和7年3月に民間路線バスの重要路線が廃止されたことを受け、町営の「かわたな・はさみタウンバス」が走り始めました。このバスの運行だけでなく、移動が不便なエリアの解消や、日常の移動が大変な方を支える取り組みにふるさと納税が活用されています。
事業概要:伝統文化の保存整備業務
使い道:未来に伝えたい伝統文化の保存・整備
充当金額:0円
事業内容:令和7年度での活用はありませんが、これまでに町内の無形民俗文化財の保存・伝承のための映像記録や文化的景観保存のための調査、その他保存活用計画の策定などを実施しています。

事業概要:町並み整備事業
使い道:懐かしい景観・新しい街並みの整備
充当金額:164,426,000円
事業内容:日常生活を支える町道の舗装や補修工事を行い、車も歩行者も安全に通行できる環境を整えています。また、普段からお散歩やウォーキングの場として親しまれている桜づつみ河川公園の維持補修を実施しています。

ウォーキングに利用されている桜づつみの遊歩道について、路面の修復工事を行いました。景観保全や安全確保に寄与しており、利用者や周辺住民に喜ばれています。
事業概要:子育て支援事業(子育て支援・人づくり推進・保育所等運営支援・保育士支援)
使い道:次世代を担う子どもたちの健全育成
充当金額:40,021,000円
事業内容:新生児への離乳食プレート(波佐見焼)の贈呈、1歳未満から本に親しんでもらうブックスタート事業、グローバルな人材育成のための土曜英会話体験やイングリッシュキャンプを行っています。また、「安心して子育てできる環境づくり」を目指し、保育士不足の解消に向けたさまざまな取り組みを実施しています。

ブックスタート事業として、乳児相談の時に絵本を差し上げています。
事業概要:教育環境整備事業(学生等支援・DX推進・スポーツ文化推進・学力向上対策・教育環境整備・給食センター設備充実)
使い道:次世代を担う子どもたちの健全育成
充当金額:229,850,000円
事業内容:町内小中学校の保護者の負担軽減のための学校給食支援事業、小中学校情報端末購入、体育施設の改修、学力向上対策、教材備品や学校図書購入による教育支援、通学路の交通安全対策を目的とした通学路カラー舗装工事を実施しています。
参考:ふるさと納税の使い道について
寄附の受付にあたっては、その使い道を以下の5つの中からお選びいただき、寄附者の意向に配慮した使い道に活用しています。
| 事業名 | 事業内容 |
|---|
| ふるさとを元気に楽しくする活動に関する事業 | ふるさとまつり支援事業、地場産業の振興、観光振興、移住定住の促進など |
| 未来に伝えたい伝統文化の保存、整備に関すること | 人形浄瑠璃、浮立の伝承・育成、文化振興団体支援など |
| 懐かしい景観、新しい町並み整備に関する事業 | 皿山煙突等歴史的建造物の保存事業、町道・都市・河川公園維持管理など |
| 次世代を担う子どもたちの健全育成に関する事業 | 子育てサークル、学校図書購入、学校施設環境整備、全国大会等出場補助、青少年育成・スポーツ振興団体支援など |
| その他町長が必要と認める事業 | 町長がどの事業の財源とするか決定します。 |