こどもの予防接種 最終更新日:2025年3月28日 (ID:1226) 印刷 お母さんからお子さんにプレゼントされた、病気に対する抵抗力(免疫)は、成長とともに自然に失われていきます。そのため、お子さん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があり、その助けとなるのが予防接種です。 子どもは成長とともに外出が増え、人との接触の機会も多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。 予防接種を正しく理解し、お子さんの健康管理にお役立てください。予防接種を受けるときの注意希望する医療機関に予約をしてください。※県内の医療機関で接種できます。(下に、町内予防接種実施医療機関一覧掲載)母子手帳と予診票を必ず持参してください。※予診票は赤ちゃん訪問時にお渡ししています。紛失した場合は、健康増進班までお問い合わせください。体温が37.5度以上の場合は接種できません。年間を通して接種することができます。体調の良いときに計画的に受けましょう。接種は保護者同伴が原則です。やむを得ず保護者以外の方が同伴する場合は 委任状(PDF:138.1キロバイト) の提出が必要です。定められた期間に接種できなかった場合、接種費用は自己負担となりますのでご注意ください。予防接種の種類 予防接種の種類 (PDF:110.4キロバイト) 予防接種スケジュール(国立感染症研究所)令和7年度 予防接種実施医療機関(町内) 令和7年度予防接種実施医療機関一覧(PDF:223.3キロバイト)