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国民健康保険料や70歳以上の方の医療機関等における医療費の一部負担割合などは前年の所得金額に応じて決まりますが、前年中の世帯総所得金額が基準額(※1)を下回る世帯については、20歳…
【カテゴリ】町県民税・国民健康保険料・介護保険料
国民健康保険料は、12か月分(4月~翌年3月)を10回(6月~翌年3月)に分けて納付していただくものであり、納期の回数と加入月数は必ずしも一致しません。そのため国民健康保険料の再計…
以下の計算シートに必要事項を入力いただければ試算が出来ます。源泉徴収票など収入等がわかるものをお手元にご用意のうえ、ご利用ください。(概算になりますので実際の保険料とは異なる場合が…
国民健康保険加入者の前年所得の変更により年度途中で保険料の増額がある場合は、一定の保険料を超えると年金からの天引き(特別徴収)が停止する場合があります。以降は納付書または以前に口座…
保険料の減額・軽減・減免の条件は次のとおりです。 1 世帯の合計所得による軽減や子ども(未就学児)の均等割減額 前年中の所得が政令で定める基準額以下の世帯を対象に、保険料の均等割…
雇用保険の「特定受給資格者」または「特定理由離職者」として失業等給付を受ける方は、前年の給与所得をその30/100とみなし、保険料算定を行います。対象は離職日時点で65歳未満の方(…
国民健康保険の各種届出や保険料を納める義務は、世帯主の方にあります。したがって、世帯主が国民健康保険以外の健康保険に加入している場合でも世帯の中に国民健康保険の加入者がいらしゃる場…
「波佐見町公金口座振替納付申込書」に必要事項を記入し、【申込手続きに必要なもの】を持参して、金融機関窓口で手続きをお願いします。 【申込手続きに必要なもの】 ・「波佐見町公金口座振…
申請により、支払われた医療費の7~9割相当分が給付されます(給付額は被保険者の方の自己負担割合に応じた額です。) 申請に必要なものを持参のうえ申請をお願いします。 【申請に必要な…
入院した時や高額な外来診療を受けるときに、医療機関の窓口でマイナ保険証での受付または限度額適用認定証または限度額適用・標準負担額減額認定証を提示すると、ひと月のひとつの医療機関窓口…
高額療養費の支給申請案内は、自己負担限度額を超えて支払いのあった月の2か月ほど後に世帯主様宛にお送りしています。申請の期限は該当となった診療の翌月初日から起算して原則2年です。なお…
交通事故により受診する場合は、国民健康保険で治療を受けることができます(ただし、既に示談を済ませしまった時などは使えません)。治療を受ける際は必ず国保年金班に傷病届を届け出てくださ…
マイナ保険証が切替わっていない、または職場の資格確認書がお手元に届いていなくても、就職された日(社会保険の適用を開始した日)以降は国民健康保険のマイナ保険証や資格確認書は使用できま…
令和6年12月2日以降保険証の新規発行はできませんが、現在お持ちの保険証はこれまでどおり有効期限までご利用いただけます。
「資格情報のお知らせ」は、マイナンバーカードに保険情報を登録している有効なマイナ保険証を持っており、「資格確認書」を交付されていない方を対象としてご自身の被保険者資格を把握できるよ…
資格確認書は、有効なマイナ保険証をお持ちでない方(マイナンバーカードを持っていない、またはマイナンバーカードへの保険情報未登録の方、マイナンバーカードを返却された方など)を対象に、…
マイナンバーカードを使って医療機関等に受診した際、自身のお薬の履歴や過去の特定健診の情報等の提供に同意すると医師等から正確な情報に基づいた総合的な診断や重複する投薬回避など、適切な…
不要となるのは主に以下のとおりです。 ①被保険者証類(健康保険被保険者証 / 国民健康保険被保険者証 / 高齢受給者証など) ②限度額適用認定証 / 限度額適用・標準負担減額認定…
国民健康保険法では、被保険者が医療機関にかかったときの保険給付費など国民健康保険事業の運営に要する費用については原則「保険料」で徴収することとなっていますが、「保険税」として集め…
毎年4月初旬に発送しています。