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現在入院中でも申請できます。ただし心身が不安定な状態では正しい認定ができませんので、退院の見通しが立ち状態が落ち着いてから申請されることをお勧めします。病院に入院している間の費用は…
【カテゴリ】福祉・介護サービス
介護保険制度では、介護認定を行う上で心身の状況や対象者が置かれている環境、その他病状や医療の状況などについて、面会にて調査を行うものとしています(介護保険法第27条第2項)。この調…
認定調査では日頃の状況の聞き取り等を行いますので、ご本人による意思疎通が難しい場合は日頃の状況がわかる方の同席が望ましいです。 入院(入所)中の場合は多くの場合、病棟の看護師(施…
①高齢者が住みなれた地域でいきいきと生活していけるように様々な支援を行う地域介護の中核拠点で、市町村に設置されています。 職員は保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員などの専門職で…
地域包括支援センターにご相談ください。 介護が必要な状態にならないために、波佐見町では65歳以上の方ならどなたでもご利用いただける一般介護予防事業があります。各地区で行われる運動教…
物忘れなど気になる症状が増えた時には、まずはかかりつけ医の先生に相談してください。その他、地域包括支援センターでも随時相談を受け付けています。
介護者の怒鳴り声が聞こえる、虐待されているのを見たなど虐待が疑われる場合には長寿支援課または地域包括支援センターへご連絡・ご相談下さい。 家族や親族などの擁護者からの虐待が疑われる…
住民主体の支え合い活動を推進していく事業です。公的なサービスだけでなくお互い様の支え合いで暮らしていける豊かな町となるよう、住民のみなさんと一緒にまちづくりをしています。有償ボラン…
まずは地域包括支援センターにご相談ください。事業の対象者になるか確認したのち、総合事業利用申請書の提出や介護予防計画書の作成などをお手伝いします。 介護予防基本チェックリストで、以…
まずはかかりつけ医に相談し、診断や薬の処方が必要か確認しましょう。 地域包括支援センター、認知症家族の会、認知症カフェでも相談を受けています。心配なことや困りごと、今後どうすればい…
他者と交流したり社会参加をすることは、認知症の進行予防に効果的です。認知症カフェで他の当事者と交流することで気持ちが前向きになったり、認知症に関する情報交換ができます。老人会やサロ…
かかりつけ医がいれば、まずはかかりつけ医に相談しましょう。 鑑別診断など専門的な検査は「認知症疾患医療センター」で受けることができます。
障害や認知症などで金銭や財産の管理が困難な方を支援する制度です。本人の権利を守る援助者を選ぶことで本人を法律的に支援します。管轄の家庭裁判所に必要書類を提出して申し立てます。 申し…
グループの立ち上げ支援、おもりやDVDの貸し出し、活動費の補助を実施しています。地域包括支援センターにご相談ください。
現在活動しているグループとのマッチングを行います。地域包括支援センターにご相談ください。
現在の状況にあった施設サービスや必要な手続きなどのご案内ができます。地域包括支援センターにご相談ください。 また、在宅医療・介護連携支援センター「たんぽぽ」が作成している医療介護資…
高齢者の医療や介護ケアに関わる人が情報共有をするための波佐見町独自のツールです。要支援・要介護認定を受けた人に無料でお渡ししています。
行方が分からなくなる可能性がある高齢者等に対し見守りシールの交付を行っています。見守りシールはQRコードがついており、衣服や持ち物に貼っておくことができます。QRコードをスマートフ…
将来の医療やケアについて本人や家族、医療・介護チームが話し合うプロセスです。「人生会議」とも呼ばれます。 波佐見町では自分の想いを残しておくツールとして「人生の花道ノート」「元気な…
高齢者の総合相談窓口として地域包括支援センターを設置しています。お話を伺い、適切な窓口をご案内するなど必要な支援を行います。お気軽にご相談ください。