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以下いずれかの方法で健康保険へ加入してください。 (1)ご家族の職場の健康保険の扶養家族となる。 加入できる条件など、詳しくはご家族の職場にお問い合わせください。 (2)…
【カテゴリ】町県民税・国民健康保険料・介護保険料
所得要件などで扶養から外れた場合は国民健康保険に加入しなければなりません。 扶養を外れた日から14日以内に、加入手続きに必要なものをご持参のうえ国民健康保険の加入手続きをしてくだ…
国民健康保険に加入する手続きが必要です。 扶養を外れた日から14日以内に、加入手続きに必要なものをご持参のうえ国民健康保険の加入手続きをしてください。 【加入手続きに必要なもの】…
就職して職場の健康保険に加入したときは、14日以内に国民健康保険を脱退する手続きが必要です。届出をしないと国民健康保険に加入し続けているとみなされ、職場の健康保険料と国民健康保険料…
年収が130万円未満(※)で、主に職場の健康保険加入しているご家族の収入により生計を立てている人は、被扶養者となることができます。健康保険により基準が異なりますので、詳しくはご家族…
扶養家族(被扶養者)として家族の健康保険に加入したときは、就職した場合と同様に14日以内に国民健康保険を脱退する手続きが必要です。届出がない場合、扶養になったことが把握できないため…
修学のため町外へ住民票を移す場合は届け出が必要です。お持ちの被保険者証やマイナ保険証または資格確認書はそのまま使用できます。下記必要書類を持参いただき、国保年金班窓口までお越しくだ…
国民健康保険の資格確認書等は毎年1回更新があり、有効期限は8月1日から翌年7月31日となっています。令和7年度以降は7月中下旬に、世帯主様宛にマイナ保険証をお持ちでない世帯員様の資…
令和6年12月2日以降、マイナンバーカードと健康保険証の一体化に伴い保険証の新規発行は廃止になりましたので、保険証の再発行はできません。 マイナ保険証の利用登録をしている方はマイナ…
国民健康保険料や70歳以上の方の医療機関等における医療費の一部負担割合などは前年の所得金額に応じて決まりますが、前年中の世帯総所得金額が基準額(※1)を下回る世帯については、20歳…
国民健康保険料は、12か月分(4月~翌年3月)を10回(6月~翌年3月)に分けて納付していただくものであり、納期の回数と加入月数は必ずしも一致しません。そのため国民健康保険料の再計…
以下の計算シートに必要事項を入力いただければ試算が出来ます。源泉徴収票など収入等がわかるものをお手元にご用意のうえ、ご利用ください。(概算になりますので実際の保険料とは異なる場合が…
国民健康保険加入者の前年所得の変更により年度途中で保険料の増額がある場合は、一定の保険料を超えると年金からの天引き(特別徴収)が停止する場合があります。以降は納付書または以前に口座…
保険料の減額・軽減・減免の条件は次のとおりです。 1 世帯の合計所得による軽減や子ども(未就学児)の均等割減額 前年中の所得が政令で定める基準額以下の世帯を対象に、保険料の均等割…
雇用保険の「特定受給資格者」または「特定理由離職者」として失業等給付を受ける方は、前年の給与所得をその30/100とみなし、保険料算定を行います。対象は離職日時点で65歳未満の方(…
国民健康保険の各種届出や保険料を納める義務は、世帯主の方にあります。したがって、世帯主が国民健康保険以外の健康保険に加入している場合でも世帯の中に国民健康保険の加入者がいらしゃる場…
「波佐見町公金口座振替納付申込書」に必要事項を記入し、【申込手続きに必要なもの】を持参して、金融機関窓口で手続きをお願いします。 【申込手続きに必要なもの】 ・「波佐見町公金口座振…
申請により、支払われた医療費の7~9割相当分が給付されます(給付額は被保険者の方の自己負担割合に応じた額です。) 申請に必要なものを持参のうえ申請をお願いします。 【申請に必要な…
入院した時や高額な外来診療を受けるときに、医療機関の窓口でマイナ保険証での受付または限度額適用認定証または限度額適用・標準負担額減額認定証を提示すると、ひと月のひとつの医療機関窓口…
高額療養費の支給申請案内は、自己負担限度額を超えて支払いのあった月の2か月ほど後に世帯主様宛にお送りしています。申請の期限は該当となった診療の翌月初日から起算して原則2年です。なお…