国指定文化財

更新日:2018年03月23日

肥前波佐見陶磁器窯跡

畑の原窯跡の写真

畑ノ原窯跡

平成12年(2000)9月6日、波佐見焼の歴史を語る上で欠かせない5基の古窯跡と2箇所の窯業関連遺跡が国史跡に指定された。

  • 畑ノ原窯跡(村木郷)
    1610年代~1630年代に操業。肥前磁器生産開始期の様相を伝える窯。
  • 三股青磁窯跡(三股郷)
    1630年代~1650年代に操業。国内有数の青磁を生産した窯。
  • 長田山窯跡(井石郷)
    1690年代~1740年代に操業。18世紀前半代の青磁生産窯。
  • 中尾上登窯跡(中尾郷)
    1640年代~1920年代に操業。全長160メートルを越える世界最大級の登窯。くらわんか碗・コンプラ瓶等を大量生産。
  • 永尾本登窯跡(永尾郷)
    1660年代~1950年代に操業。全長155メートル程を測る、中尾上登窯跡に次ぐ巨大窯。くらわんか碗・コンプラ瓶等を生産。
  • 皿山役所跡(永尾郷)
    寛文6年(1666)、大村藩によって設置された窯業管理機関。
  • 三股砥石川陶石採石場(三股郷)
    磁器の原料となる陶石の採石場。江戸初期から昭和時代まで採石が続けられた。
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波佐見町教育委員会 文化財保護係

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