史跡(しせき)を訪ねる 

波佐見金山跡はさみきんざんあと
 波佐見金山の発見者は湯無田郷の山本作左衛門です。明治29年のことです。明治43年日本興業銀行の直営となり、火力発電所が建設され、さらに精錬所は拡張され、最盛期を迎えました。従業員は1000人を越え、毎日100台からの馬車が有田から石炭を運びました。内海は飲食屋、商店でにぎわいました。  (はさみ100選ガイドブックより)
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 (写真提供 波佐見町教育委員会) 
もっとくわしく調べるには
波佐見史上巻(波佐見町教育委員会発行)
はさみ百選ガイドブック(波佐見町教育委員会発行)
教育委員会文化財担当の方に話を聞く。
史談会の方に話を聞く。
見学は波佐見町役場農政課に尋ねること。
 トンネルの長さは約70qぐらい。幅が約4mあります。トンネル内の温度は,夏でも17℃ぐらい。冬でも13℃ぐらいです。 
 昭和47年に三菱鉱業から金山の財産を町がゆずり受けて,町の管理になりました。トンネルの冷たい空気を利用し,ジャガイモ,なし,タマネギ,みかんなどの貯蔵をしていました。平成になり,冷気をビニールハウスに送り出して平均気温17℃に保ちながらイチゴの苗やトルコギキョウを育てています。現在は夏だけ利用しているということでした。
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